「何故、相原名義と芥川名義を使い分けるのか?」
その辺りのこだわりとか事情とか、書き方の違いについて少し。
こんなところまで来られている方は、芥川が相原名義で書いている作品がかなり尖ったというか、ニッチなジャンルであることをご存じの方ばかりかなと思いますが、そうではない方もいらっしゃるかもしれません。ざっくり書くと、相原が基本的にはニッチなジャンル……たとえば『母NTR』と呼ばれるようなジャンルをメインに活動し、芥川はもっとゆるく、広いジャンルで成人向けの小説を書いています。例外もありますが。
そうですね……相原が容赦ない描写まで担当し、芥川は『恋愛』を担当する……というのが基本になるかなと思います。(その点に関しては、『イケオジじゃないけど、美人女子大生に迫られています。』は相原作品としては例外的な作品になりますね。芥川寄りな作品です)
相原名義で特に意識するのは、物語としての形を大事にしつつ、性的な描写に注力する、という点でしょうか。この辺りは長期連載作品ほど顕著なのではないかと。対して、芥川名義では性的な描写を大事にしつつも、物語をより重視する、という感じです。イメージとしては、女性向けの成人向け小説を意識しています。
女性向けの成人向け小説(書いていて思いましたが、ちょっと表現としてクドいですね、でも言いたいことはご理解いただけるかと……)は、個人的な感覚としてはとても物語性に溢れているように思います。その上で、性的な描写を積み重ねていくというか……そういう感じが、物語としてとても良いなと。自分もこういう風に書けたらなと思うんですよね。
そんな下地があって書いたのが、『救国の英雄、押しかけメイドに翻弄される』という作品です。残念ながら力不足で普通の男性向け成人向け小説になりましたが……。(ここでようやく『成人男性向け小説』と書けば良いのかと気が付く芥川)
書き方としては、そんな感じで使い分けているというか、方向性が違う(つもり)小説を書いています。どちらが良いというよりは、どちらも書いてみたいという感じで書いていますね。ただ、根底にあるのは「物語としてちゃんと成立させたい」という想いでしょうか。小説に対する、自分なりの向き合い方みたいな部分ですね。
と、何かあまり順序とか色々考えずにダラッと書き連ねましたが。このブログは基本的に「こういう感じ」なのでご容赦いただければ。
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